電気・電子
「IP67」「E26」「抵抗カラーコード」「K熱電対」。部品と部材に振られた記号と数値の、規格上の定義と試験条件を確認します。※電気工事(電線の許容電流・ブレーカー容量・接地抵抗など、施工の判断が絡む数値)は扱いません。
IP67E26K熱電対許容差 ±5%
「IPX7」と「IPX8」に上下関係はない — IP保護等級を決める試験条件と、真水・常温という前提
IPX7は水深1m・30分の一時的潜水、IPX8は「7より厳しい条件」をメーカーと使用者が取り決める等級で、上下関係ではない。IPX1〜8の試験水はすべて常温の真水で、海水も石けん水も湯も入っていない。根拠のJIS C 0920は2026年1月20日に廃止され、JIS C 60529:2026へ移行した。
IPX7 / IPX8JIS C 60529:2026(電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード))/IEC 60529