図面の「φ20 H7」は何ミリか — JIS B 0401 のはめあい記号を規格まで遡る
図面に「φ20 H7」と書かれた穴は、20.000 mm から 20.021 mm までに入っていれば合格です。幅は 21 マイクロメートル。下側はぴったり 20.000 mm で、そこから上にだけ 21 μm 開いています。相手の軸が「φ20 g6」なら、そちらは 19.980 mm から 19.993 mm。図示サイズの 20.000 mm より、上も下も小さい側にずれています。
では、この 21 μm や 13 μm(g6 の幅)はどこから来た数字でしょうか。「H7」の二文字は、どちらが幅を決めて、どちらが位置を決めているのでしょうか。ここを分けて見ると、公差の表がぐっと読みやすくなります。
資料には何が書かれているか
根拠は JIS B 0401 で、二部構成になっています。日本規格協会の書誌ページで、番号と表題と改正年を確認しました。
JIS B 0401-1:2016 / JIS B 0401-2:2016(日本規格協会 書誌ページ・プレビューPDF)|資料の記述(要旨)第1部の表題は「製品の幾何特性仕様(GPS)-長さに関わるサイズ公差のISOコード方式-第1部:サイズ公差,サイズ差及びはめあいの基礎」、第2部は「-第2部:穴及び軸の許容差並びに基本サイズ公差クラスの表」。どちらも制定は1998年1月20日、改正が2016年3月22日。第1部は46ページ、第2部は58ページ。対応国際規格はそれぞれ ISO 286-1:2010、ISO 286-2:2010 で、一致の程度は IDT(同等)。原案作成は日本規格協会、審議は日本工業標準調査会。第1部は2025年6月20日に確認されている。
2016年の改正で大きく変わったのは、数値ではなく言葉のほうです。旧規格(1998年版)の表題は「寸法公差及びはめあいの方式」でした。改正でこれが GPS(製品の幾何特性仕様)の体系に組み込まれ、用語も置き換わりました。
JIS B 0401-1:2016 用語の新旧対比表(サイエンス社 公開資料)|資料の記述(要旨)基準寸法は「図示サイズ」に、寸法公差は「サイズ公差」に、公差域は「サイズ許容区間」に、公差等級は「基本サイズ公差等級」に、公差域クラスは「公差クラス」に、基本公差は「基本サイズ公差」に置き換わった。実寸法は「当てはめサイズ」、上の寸法許容差は「上の許容差」。逆に、局部実寸法・基準線・公差単位・最大実体寸法・最小実体寸法は新規格の用語表から消えている。
いま現場で「基準寸法」と呼んでいるものは、規格の上では2016年から「図示サイズ」です。第1部の序文にも、図示サイズは従来「基準寸法」と呼んでいた、と断り書きがあります。呼び名が変わっただけで、21 μm という数値そのものは動いていません。
記号の分解は、JIS B 0401 を抜粋した公開資料が分かりやすくまとめています。
ねじの参考書 付表(4) IT公差 - JIS B 0401 抜粋 -(ゆら産商)|資料の記述(要旨)公差クラスは「基礎となる許容差」と、その後に続く「基本サイズ公差等級」の組合せによる。基礎となる許容差は、図示サイズに関連してサイズ許容区間の位置を定義する許容差で、アルファベット A(a)〜 ZC(zc)の指示記号で表す。穴に対しては大文字、軸に対しては小文字を用いる。間違いを避けるため、I・L・O・Q・W の大文字および小文字は使用しない。基本サイズ公差等級は共通識別記号 IT で特徴付けられ、IT01 〜 IT18 がある。等級が公差クラスの基礎となる許容差と結び付けられている場合は、「H7」のように IT の文字を省略する。
つまり「H7」は「H」+「IT7」の省略形です。H が位置を決め、IT7 が幅を決めます。この二つは別々の仕事をしています。
試験条件/定義
| 試験条件の項目 | 規定されている値・条件 | 注記 |
|---|---|---|
| 根拠規格 | JIS B 0401-1:2016 / JIS B 0401-2:2016 一次資料で確認 | ISO 286-1:2010 / ISO 286-2:2010 と IDT。1998年制定、2016年3月22日改正 |
| 記号の構成 | 基礎となる許容差(英字)+ 基本サイズ公差等級(数字) 二次資料で確認 | 穴は大文字、軸は小文字。I・L・O・Q・W は使わない |
| 英字が決めるもの | サイズ許容区間の位置 二次資料で確認 | H は下の許容差=0、h は上の許容差=0、JS/js は図示サイズをまたいで ±IT/2 |
| 数字が決めるもの | 公差の幅のみ(IT01〜IT18) 二次資料で確認 | 位置は決めない。IT7 は幅 21μm という等級名ではなく、寸法区分ごとに表で与えられる |
| 寸法区分 18超30以下 | IT6=13μm、IT7=21μm 二次資料で確認 | φ20 はこの区分に入る |
| 寸法区分 80超120以下 | IT7=35μm 二次資料で確認 | 同じ IT7 でも幅が 1.67 倍になる |
| φ20 H7(穴) | 上の許容差 +21μm / 下の許容差 0 二次資料で確認 | 20.000 〜 20.021 mm |
| φ20 g6(軸) | 上の許容差 -7μm / 下の許容差 -20μm 二次資料で確認 | 19.980 〜 19.993 mm。幅 13μm は IT6 と一致する |
| 基準温度 | 20 ℃ 二次資料で確認 | ISO 1:2022「幾何及び寸法特性の仕様のための標準基準温度」。当サイトは書誌の正式表題を確認。20 ℃ の値は公開解説で裏取り |
| 適用形体 | 円筒、および相対する平行二平面 二次資料で確認 | 穴・軸は内側/外側の形体を一般化した呼び名。溝幅やキーの厚さにも同じ記号を使う。当サイトは規格本文で未照合 |
この記号をどう読むか
この記号方式のポイントは、幅と位置が完全に別の層で管理されていることです。
IT7 という等級が表すのは幅だけです。どこに幅があるかは決めません。H7 も G7 も F7 も P7 も、幅はすべて同じ IT7。φ20 ならどれも 21 μm です。違うのは、その 21 μm の区間を図示サイズ 20.000 mm のどこに置くかだけ。H なら区間の下端が 20.000 mm に接し、G なら区間全体が少しプラス側へ持ち上がり、P なら全体がマイナス側へ沈みます。
逆に、H という文字は位置だけを表します。幅は決めません。H6・H7・H8・H9 は、どれも下の許容差がゼロで、上にだけ開きます。開く量が 13・21・33・52 μm(φ20 の場合)と変わるだけです。
幅と位置が別だと分かると、H7/g6 が「すきまばめ」になる理屈は記号だけで読めます。H は穴のサイズ許容区間を図示サイズより上に置き、小文字の g は軸の区間を図示サイズより下に置きます。穴は必ず 20.000 mm 以上、軸は必ず 19.993 mm 以下。区間が重ならないので、軸が穴に入らないことは定義上ありえません。
数字にすると、最小すきまは 20.000 − 19.993 = 7 μm、最大すきまは 20.021 − 19.980 = 41 μm です。すきまは必ず 7 μm から 41 μm の間に入ります。この 7 μm という下限は、g という文字が持つ「基礎となる許容差 −7 μm」そのものです。文字が、すきまの最小値を直接決めています。
図面の記号は、等級を表す文字と数字の組み合わせで、この組み合わせが二つの独立した量を指定します。ボルトの強度区分「10.9」が引張強さと降伏比を一つの記号に畳み込んでいるのと同じ作りです。記号は、圧縮された表だと思ってください。
文字の並びも、位置の連続的な変化として設計されています。a からアルファベットが進むほど、軸のサイズ許容区間は図示サイズに近づきます。h でちょうど上端が図示サイズに接し、j・k・m・n と進むとプラス側へ食い込みます。穴側の大文字も同じで、A から H へ下がってきて、H で下端が図示サイズに接し、その先の P・R・S ではマイナス側に入ります。アルファベットの位置が、そのまますきま側からしめしろ側への目盛りになっています。H と h は、その目盛りのゼロ点です。
途中の js・JS だけは性格が違います。図示サイズをまたいで上下対称に開く指定で、上の許容差が +IT/2、下の許容差が −IT/2 になります。φ20 の js6 なら ±6.5 μm、19.9935 mm から 20.0065 mm です。他の文字が片側へ寄せるのに対して、js は上下に均等に振り分けます。同じ IT6 の幅 13 μm を、g6 は下に寄せ、js6 は真ん中に置きます。幅は同じで、置き方だけが違います。
規格は、穴を基準にして軸側の文字を動かす「穴基準はめあい方式」と、軸を基準にして穴側の文字を動かす「軸基準はめあい方式」の両方を定義しています。2016年改正の用語対比表でも、この二つは独立した用語として残っています。H7 が図面でよく目につくのは、それが穴基準方式のゼロ点だからです。穴を H7 に固定しておけば、あとは軸側の文字を g・h・k・p と選ぶだけで、すきまからしめしろまでを連続的に指定できます。
「同じ H7」が同じ公差ではない
ここが一番誤解されやすいところです。IT7 は絶対値ではありません。寸法区分ごとに表で定義された値の集合です。
φ20 の H7 は 21 μm、φ100 の H7 は 35 μm。同じ「H7」でも公差は 1.67 倍違います。理由は単純で、大きい物を同じ絶対量で作るほうが難しいからです。規格は、加工の難しさが寸法とともに増えることを織り込んで、等級ごとに区分別の値を与えています。IT等級は「同じくらいの作りにくさ」を束ねたラベルで、「同じマイクロメートル数」ではありません。
だから「うちは H7 で統一している」というのは、公差の値ではなく難易度を統一しているという意味です。φ20 の部品と φ200 の部品に同じ H7 を指示すれば、要求する μm 数は倍以上違います。図面では同じ二文字でも、検査で見る数字は別物です。表面粗さのRa 1.6が評価長さや基準長さとセットでしか意味を持たないのと同じで、H7 も「どの寸法区分の H7 か」まで見て初めて数値になります。
20 ℃ という前提
公差値は 20 ℃ の物として定義されています。根拠は ISO 1、正式表題は「幾何及び寸法特性の仕様のための標準基準温度」です。2022年版で6ページの短い規格ですが、GPS 体系全体の温度の土台になっています。
これは実務で効きます。公開されている線膨張係数(出典の特殊金属エクセルが鋼に与える 11.0×10⁻⁶/K)で計算すると、φ20 の鋼部品が 20 ℃ から 30 ℃ に上がると、直径は約 2.2 μm 伸びます。IT7 の幅 21 μm に対して、1割ほどを温度が食う計算です。夏場の工場で、朝一番に測った値と昼過ぎの値が違うのは、測定器や腕のせいではなく温度のせいです。
しかも、この効き方は寸法が大きいほど厳しくなります。熱膨張は寸法に比例して増えますが、IT 公差は比例しては増えないからです。φ100 の鋼部品を 10 ℃ 上げると約 11 μm 伸びます。IT7 の幅は 35 μm。温度が公差の3分の1を食う計算です。φ20 では1割だったものが、φ100 では3割になります。「大きい物ほど公差が緩い」という直感は、温度を入れると逆向きに働きます。
材質が違えば、もっとはっきり出ます。アルミニウム(23.9×10⁻⁶/K)は鋼のおよそ2倍膨張します。アルミの穴に鋼の軸を入れる組み合わせでは、温度が上がるほどすきまが増える方向に動きます。φ20・10 ℃ の差で、両者の伸びの差は約 2.6 μm。H7/g6 の最小すきま 7 μm と比べれば、無視できる大きさではありません。規格が 20 ℃ を明示しているのは、こういうズレを議論の外に追い出すためです。
なお、2016年改正では測り方の前提も動いています。第2部の序文によれば、旧規格(1998年版)では形体のサイズの標準的な当てはめ基準は「包絡の条件」でした。現在は JIS B 0420-1(ISO 14405-1)が「2点サイズ」を標準として採用しています。同じ 20.021 mm という上限に対して、何を「サイズ」と見なすかの既定値が変わったわけです。公差の数値表だけを見ていると、この変更は見落とします。
あなたの条件ならこう読み替える
規格票の本文(有償)は読んでいない。確認できたのは日本規格協会の書誌ページと、同協会が公開しているプレビューPDF(表紙・まえがき・目次・序文)まで。許容差の μm 値は、三木プーリ・オーエスジー・ゆら産商・toishi.info という独立した公開資料が一致した値を採っている。規格票の表そのものと突き合わせてはいない。
φ20 H7 の 21 μm は、20 ℃ の環境で、18 mm超30 mm以下という寸法区分に対して、IT7 という等級が与える幅です。そして H の一文字が、その幅を図示サイズの上側にぴたりと接して置いています。図面の二文字が指定しているのは、ここまでです。残るのは、あなたの現場が何度か。それだけは、図面には書かれていません。
この数字について、よく調べられている疑問
20.000 mm から 20.021 mm です。H が下の許容差をゼロに固定し、7(=IT7)が幅 21 μm を与えます。ただしこの 21 μm は「図示サイズ 18 mm超30 mm以下」という寸法区分に対する値で、区分が変われば同じ H7 でも幅は変わります。基準温度は 20 ℃ です。
違います。大文字は穴(内側の形体)、小文字は軸(外側の形体)を指します。H7 は下の許容差がゼロで上に 21 μm 開き、h7 は上の許容差がゼロで下に 21 μm 開きます。幅はどちらも IT7 で同じですが、図示サイズに対してどちら側に開くかが逆になります。
いいえ。IT等級は寸法区分ごとに表で定義された値です。18 mm超30 mm以下では IT7=21 μm ですが、80 mm超120 mm以下では 35 μm になります。「H7」という記号は精度の等級を指すだけで、公差の絶対値を指してはいません。
幾何及び寸法特性の仕様のための標準基準温度が ISO 1 で 20 ℃ と定められているためです。公差値は 20 ℃ の物として定義されています。鋼の φ20 が 10 ℃ 上がると直径は約 2.2 μm 伸び、これは IT7 の幅 21 μm のおよそ1割にあたります。
この記事の限界
- JIS B 0401-1:2016 および JIS B 0401-2:2016 の規格票本文は有償で、読んでいない。確認できたのは JSA の書誌ページと、JSA が公開しているプレビューPDF(表紙・まえがき・目次・序文)までである。箇条3の用語定義、箇条4のコード方式の本文、箇条6の許容差表そのものは規格票で照合していない。
- 本文に出したμm値(φ20 の H7=+21/0、g6=-7/-20、IT6=13、IT7=21、φ100 の IT7=35)は、三木プーリ・オーエスジー・ゆら産商・toishi.info という独立した公開資料が一致した値である。規格票の表そのものと突き合わせてはいない。確信度は secondary に置いている。
- 基準温度 20 ℃ の根拠として ISO 1:2022 の書誌ページ(正式表題「幾何及び寸法特性の仕様のための標準基準温度」)を確認した。20 ℃ という値そのものは ISO の公開解説や複数の標準ポータルで一致するが、規格本文は読んでいないため二次確認にとどまる。図版の確信度も secondary に置いた。対応するJIS側の規格番号(JIS B 0680 とされることが多い)は、書誌ページに到達できず、規格番号と正式表題を確認できていない。本文では ISO 1 のみを根拠にしている。
- Timeline に載せた ISO 286 側の版履歴(1998年版が第1版、2010年が第2版、2013年に Technical Corrigendum 1 が発行、1998年版が ISO 286-1:1988 / -2:1988 に対応)は、ISO の公開カタログ(iso.org)および複数の標準ポータルの書誌情報で存在と発行時期を確認した二次的な裏取りである。ISO 286 の規格本文は読んでいないため、これらの年表項目は confirmed ではなく secondary としている。JIS 側の制定・改正年(1998年1月20日制定、2016年3月22日改正、2025年6月20日確認)は日本規格協会の書誌ページで確認しており、こちらは confirmed に残した。
- 温度による寸法変化は、公開されている線膨張係数から計算した値である。当サイトは測定していない。試算には出典(特殊金属エクセル)が鋼に与える 11.0×10⁻⁶/K を用いた(同出典は鉄を 11.7、鋼を 11.0 と区別している)。線膨張係数は資料や材種によって 10.7〜11.7×10⁻⁶/K 程度の幅があり、試算は桁の感覚をつかむためのものとして読んでほしい。
- 公差クラスの選定、加工方法、測定方法、圧入や潤滑の可否は扱っていない。この記事が扱うのは記号の意味と、その数値がどう定義されているかだけである。
出典
- JIS B 0401-1:2016 書誌情報/ 日本規格協会 JSA Group Webdesk / 2026-07-15 確認
- JIS B 0401-2:2016 書誌情報/ 日本規格協会 JSA Group Webdesk / 2026-07-15 確認
- JIS B 0401-2:2016 プレビューPDF/ 日本規格協会 / 2026-07-15 確認
- JIS B 0401-1:2016 プレビューPDF/ 日本規格協会 / 2026-07-15 確認
- ISO 1:2022 書誌情報(標準基準温度)/ 日本規格協会 JSA Group Webdesk / 2026-07-15 確認
- ねじの参考書 付表(4) IT公差 - JIS B 0401 抜粋 -/ ゆら産商 / 2026-07-15 確認
- はめあい公差一覧表(JIS B 0401 抜粋)/ 三木プーリ / 2026-07-15 確認
- はめあいの寸法許容差(JIS B0401抜粋)/ オーエスジー / 2026-07-15 確認
- JIS B 0401-1:2016 用語の新旧対比表/ サイエンス社 / 2026-07-15 確認
- はめあい公差表(JIS規格による許容寸法一覧表)/ 砥石メーカーの技術資料(toishi.info) / 2026-07-15 確認
- IT公差等級と基本公差(はめあい)/ OPEO 折川技術士事務所 / 2026-07-15 確認
- 測定室の温度管理/ キーエンス / 2026-07-15 確認
- 材料の熱膨張係数一覧/ 特殊金属エクセル / 2026-07-15 確認
訂正履歴
- 2026-07-16温度による寸法変化の試算を、出典(特殊金属エクセル)が鋼に与える線膨張係数 11.0×10⁻⁶/K に統一した。従来は同出典が鉄に与える 11.7 を鋼部品の計算に流用しており、用語と値がねじれていた(φ20・10 ℃ 差で約 2.3→約 2.2 μm、φ100 で約 11.7→約 11 μm、アルミと鋼の伸び差で約 2.4→約 2.6 μm に訂正)。
- 2026-07-16図版の確信度を見直した。Timeline の ISO 286 版履歴(1998年版=第1版・2010年=第2版・2013年 Technical Corrigendum 1)と、TestConditions の「基準温度 20 ℃」「適用形体」を confirmed から secondary に変更。いずれも規格本文で照合しておらず、ISO の公開カタログや独立した公開資料による二次確認のため。
この記事を書いた人
Yamachiki / 運営・調査・執筆X @Yamachikichan1
規格・告示・業界基準が定める数値について、その出どころと試験条件を一次資料まで遡って記録しています。記事に書いたすべての数値には、根拠となる資料の所在(資料名・規格番号・発行者・URL・確認日)を添えています。確認できたことと、確認できなかったことを分けて書くことを、このサイトの基本方針としています。