図面の「Ra 1.6」は何を測った数字か──JIS B 0601とカットオフ値0.8mm

カタログの数字
Ra 1.6(μm)
根拠となる規格
JIS B 0601:2013(製品の幾何特性仕様(GPS)-表面性状:輪郭曲線方式-用語,定義及び表面性状パラメータ)
その数字を作った試験条件
基準長さにおける輪郭曲線高さZ(x)の絶対値の平均。0.1<Ra≦2 の範囲ではカットオフ値λc=0.8mm、基準長さ0.8mm、評価長さ4mm(JIS B 0633:2001の既定)
前提が決まった年
1952年(JIS B 0601 制定)/2001年(ISO整合の全面改正)/2013年(現行版)
「Ra 1.6(μm)」という数字の家系図。カタログの表示から、それを定めた規格と試験条件までを辿ったもの。

図面の隅にある「Ra 1.6」は、面の上に定規を当てて出てくる数字ではない。触針を面の上で滑らせて得た輪郭曲線に、波長 0.8mm を境目とするフィルタをかけ、そこから長さ 0.8mm の区間を切り出し、その区間内で輪郭の高さの絶対値を平均した値である。そして「0.8mm」という境目は、図面のどこにも書かれていない。書かれていないのに決まっている。決めているのは JIS B 0633:2001 の表であり、Ra 1.6 という値そのものが、その表を引くための入力になっている。この記事は、その循環めいた構造を追う。

日本規格協会の書誌ページで確認できる範囲では、Ra を定義しているのは JIS B 0601:2013「製品の幾何特性仕様(GPS)-表面性状:輪郭曲線方式-用語,定義及び表面性状パラメータ」で、対応国際規格は ISO 4287:1997(IDT)、和文 44 ページ。同協会が公開している規格票のプレビュー PDF の奥付には「制定:昭和 27.5.21/改正:平成 25.3.21」とある。つまり JIS B 0601 は 1952 年制定で、現行版は 2013 年改正である。一方、測る手順とカットオフ値を決めているのは別の規格で、JIS B 0633:2001「表面性状評価の方式及び手順」(ISO 4288:1996、IDT、和文 16 ページ)が担当する。Ra を定義する規格と、Ra を測るときの前提を決める規格は、別々に存在する。 図面には前者の記号しか現れない。

資料には何が書かれているか

JIS B 0601:2013 書誌情報/ミツトヨ「表面粗さの基礎知識」|資料の記述(要旨)

Ra(算術平均粗さ)は、基準長さにおける輪郭曲線の高さ Z(x) の絶対値の平均として定義される。基準長さは、粗さ曲線を切り出す長さであり、粗さ曲線そのものはカットオフ値 λc の高域フィルタによって断面曲線から長波長成分(うねり)を取り除いて得られる。

ここで効いてくるのが、粗さ曲線という中間生成物である。触針が拾うのは、面の細かい凹凸だけではない。加工機の送りムラ、ワークのたわみ、治具のうねり——長い波長のうねりも一緒に拾ってくる。この長波長成分をどこで切り捨てるかを決めるのが、カットオフ値 λc である。ミツトヨの解説掛図によれば、粗さ曲線は「断面曲線にカットオフ値 λc の高域フィルタを適用して長波長成分を遮断して得た輪郭曲線」であり、さらに 2001 年の改正で短波長側を切る λs も定義された。λc = 0.8mm のとき λs = 2.5μm、比は 300(規格表に示された呼び値。実際の商は320)、想定される触針先端半径は 2μm。つまり Ra 1.6 の測定とは、波長 2.5μm から 0.8mm までの帯域だけを「粗さ」とみなした結果である。それより長い波形はうねりとして捨て、それより短い波形はノイズとして捨てている。

そのカットオフ値をどう選ぶか。JIS B 0633:2001 が、非周期的な輪郭曲線について Ra の値ごとの表を持っている。ミツトヨの掛図とキーエンスの測定手順ページは、独立した資料でありながら同じ表を掲げている。0.006 < Ra ≦ 0.02 なら基準長さ 0.08mm、0.02 < Ra ≦ 0.1 なら 0.25mm、0.1 < Ra ≦ 2 なら 0.8mm、2 < Ra ≦ 10 なら 2.5mm、10 < Ra ≦ 80 なら 8mm。そして評価長さは、いずれの行でも基準長さのちょうど 5 倍になっている(0.4/1.25/4/12.5/40mm)。Ra 1.6 は 3 行目に落ちる。だから λc = 0.8mm、基準長さ 0.8mm、評価長さ 4mm。

図面に何も書かなくてよい理由は、図示方法の側の規格にある。JIS B 0031:2003「表面性状の図示方法」(ISO 1302:2002)のプレビュー PDF の目次には、附属書 F「評価長さ ln」、附属書 G「通過帯域及び基準長さ」が並んでいる。図示記号には本来、通過帯域・基準長さ・評価長さ・判定ルールを書き込む欄があるのだが、標準条件と一致する場合は省略してよい。「Ra 1.6」という短い表記は、省略の結果であって、条件が存在しないという意味ではない。

試験条件の項目規定されている値・条件注記
根拠規格(定義)JIS B 0601:2013 一次資料で確認ISO 4287:1997 IDT。制定1952年、現行版2013年改正
根拠規格(手順・既定値)JIS B 0633:2001 一次資料で確認ISO 4288:1996 IDT。カットオフ値λcの標準値を規定
根拠規格(図示)JIS B 0031:2003 一次資料で確認ISO 1302:2002(MOD)。附属書F(評価長さln)・附属書G(通過帯域及び基準長さ)をもつ
標準条件の省略図示を省略できる 二次資料で確認ミツトヨ解説掛図の図示例による
パラメータの定義基準長さにおける輪郭曲線高さZ(x)の絶対値の平均 二次資料で確認平均値であって最大値ではない
対象曲線粗さ曲線 二次資料で確認断面曲線にλc高域フィルタ、λs低域フィルタを適用したもの
カットオフ値 λc0.8 mm 二次資料で確認Ra 1.6 は 0.1<Ra≦2 の区分に入るため
短波長カットオフ λs2.5 μm 二次資料で確認λc/λs = 300。2001年改正で導入
基準長さ lr0.8 mm 二次資料で確認λcと同値
評価長さ ln4 mm 二次資料で確認基準長さの5倍が既定
触針先端半径2 μm(λc=0.8mmの場合の最大値) 二次資料で確認円すいのテーパ角60°が既定
合否判定の既定16%ルール 二次資料で確認「max」を付けない指示は上限値=16%ルール。最大値ルールは「Ramax」のように明記
図面に『Ra 1.6』とだけ書かれたときに適用される既定条件
確認できていないこと

規格票の本文は有償であり、当サイトは購入していない。上の表のうち confirmed としたのは、規格番号・表題・年・対応国際規格・附属書構成といった、日本規格協会の公開ページと公開プレビューPDFで直接確認できた事項に限る。数値そのものはメーカー・公設試の公開解説が一致したことによる secondary である。

1952
JIS B 0601 制定(規格票奥付:昭和27年5月21日) 一次資料で確認
1952
仕上げの程度は三角記号(▽)で示された 二次資料で確認
1982
記号Rzは「十点平均粗さ」。最大高さはRmax。フィルタは2RC(振幅伝達率75%) 二次資料で確認
1994
改正。最大高さの記号がRmaxからRyへ。Rzは依然「十点平均粗さ」。位相補償フィルタ(振幅伝達率50%)については、この版から規格に反映されたとする資料(ミツトヨ解説掛図・キーエンス用語集)と、2001年改正の変更点とする資料(ミツトヨ規格解説)があり、公開解説で割れている 二次資料で確認
2001
ISO整合の全面改正。Rzが「最大高さ粗さ」に変わり、Ryは廃止。λsフィルタと16%ルール/最大値ルールが導入された 二次資料で確認
2003
JIS B 0031 改正(ISO 1302:2002)。図示記号に評価長さ(附属書F)・通過帯域及び基準長さ(附属書G)の規定が置かれた 一次資料で確認
2013
JIS B 0601 現行版へ改正(ISO 4287:1997, Amd.1:2009)。目次に「十点平均粗さ」は附属書JAとして残る 一次資料で確認
2021
ISO 21920-2 が発行され、ISO 4287・ISO 4288・ISO 1302 は年末に廃止。JIS側の対応は本記事の時点で確認できていない 二次資料で確認
年表JIS B 0601 と、記号の意味が入れ替わった年

筆者はこう読んだ

Ra という数字の弱点は、大きさではなく帯域にある。

Ra 1.6 と Ra 3.2 は、数直線の上では 2 倍の関係に見える。しかし JIS B 0633 の表を通すと、前者は λc = 0.8mm・評価長さ 4mm で測られ、後者は 2 < Ra ≦ 10 の区分に入るので λc = 2.5mm・評価長さ 12.5mm で測られる。うねりとして切り捨てられる波長の境目が、3 倍以上ずれる。測る距離も 3 倍以上違う。同じ「Ra」という記号で、違う設定の測定値が並んでいる。 図面の粗さ指示を「Ra が小さいほど良い面」という一次元の尺度として読むと、この二階建ての構造が見えなくなる。

もうひとつ、Ra は平均であって最大ではない。基準長さ 0.8mm の区間で高さの絶対値を平均する定義だから、深い傷が一本走っていても、周囲が平滑なら Ra は動きにくい。ここに 16%ルールが重なる。ミツトヨの解説によれば、パラメータに「max」を付けない上限値指示のとき、評価長さから切り出した基準長さごとの値のうち、要求値を超えるものが 16% 以下であれば、その面は要求を満たしたものとして受け入れられる。全区間が要求値以下である必要はない。全区間を要求するなら「Ramax」のように max を明記する——それが最大値ルールである。「Ra 1.6」という指示は、面のすべての場所が Ra 1.6 以下であることを要求してはいない。 この既定が図面に書かれていないことは、カットオフ値が書かれていないことと同じ構造の省略である。

規格の年代差は、さらに厄介な形で残っている。2001 年の改正で、記号 Rz の中身が「十点平均粗さ」から「最大高さ粗さ」へ入れ替わった。大阪産業技術研究所のページも、ミツトヨの規格解説も、同じ注意を書いている。図面の Rz が旧規格に基づくのか現行規格に基づくのかで、指している量が違う。JIS B 0601:2013 の目次に附属書 JA「十点平均粗さ」が残っているのは、この移行を吸収するための処置に見える。三角記号(▽▽▽)も同じ地層にある。1952 年の制定当時から使われ、1990 年代に数値表記へ置き換えられたが、複数の解説が「▽▽▽ ≒ Ra 1.6」を挙げる一方、対応を Ra 1.6/0.8/0.4 の幅として示す資料もある。1 対 1 の換算表ではない。古い図面をそのまま新記号へ機械的に置き換える作業は、実は換算ではなく再指定である。

規格が悪いのではない。JIS B 0601 の骨格は 1952 年、Ra の帯域分離の考え方は触針式測定機の時代に固まった。当時は、測定機が持てるフィルタが物理回路(2RC)で決まっており、標準条件を一組に固定することには合理性があった。ズレているのは前提のほうである。光学式・共焦点・白色干渉といった非接触の測定機が普及し、面全体を一度に取り込めるようになった今も、図面の「Ra 1.6」は依然として「線を 4mm なぞる」ことを前提とした数字である。ISO は 2021 年に ISO 21920-2 を出し、ISO 4287・ISO 4288・ISO 1302 を年末に廃止した。Digital Surf の解説によれば、21920 系ではパラメータが評価長さの上で一度だけ算出され、基準長さごとの平均という手続きが原則として消える。同じ輪郭曲線から、違う数字が出る可能性がある。JIS 側では 2022 年に JIS B 0031 の追補1が出ているが、その中身までは確認できなかった。JIS B 0601 が ISO 21920 系へ移行するかどうかも、今回は確認できていない。

同じ構造は他の規格数値にもある。ボルトの強度区分「10.9」が特定の試験片形状と引張試験の条件から出た数字であるのと同じで、「IP67」が水深 1m・30 分という試験条件と切り離せないのと同じで、Ra 1.6 も条件と一体の数字である。違いがあるとすれば、Ra の条件は図面から見えないという点だ。IP67 の「6」と「7」は記号の中に条件が埋め込まれているが、Ra 1.6 の「0.8mm」はどこにも現れない。

あなたの条件ならこう読み替える

その図面の Ra は、どこから来た数字か
図面に「Ra 1.6」とだけあり、カットオフ値の指示がない
JIS B 0633:2001 の既定(λc=0.8mm、基準長さ0.8mm、評価長さ4mm)が適用されている前提で読む。測定記録を受け取るときは、この3つが実際に使われたかを確認する
省略は「条件なし」ではなく「標準条件」を意味する。測定側が別のλcを使えば、同じ面から別のRaが出る
図面に「0.8/Ra 1.6」や「-0.8/Ra 1.6」のような表記がある
斜線の前がカットオフ値(基準長さ)の明示指示。既定値と一致していれば意味は同じで、一致していなければ指示側が優先する
JIS B 0031 は標準条件を省略できると定めているだけで、書いてはいけないとは定めていない
図面に「Ra 3.2」がある面と「Ra 1.6」がある面が同居している
2つは別の測定条件で測られる数値だと理解して、比の解釈をしない。測定記録の評価長さが4mmと12.5mmで分かれていても誤りではない
カットオフ値の区分が 0.1<Ra≦2 と 2<Ra≦10 で分かれ、λcが0.8mmと2.5mmになるため
図面が古く、Rz や ▽▽▽ で指示されている
まずその図面が何年の規格に基づくかを図面枠や社内規格から特定する。Rzが十点平均粗さを指している可能性がある
2001年改正で記号Rzの中身が十点平均粗さから最大高さ粗さへ入れ替わった。記号は同じで量が違う
海外の図面や ISO 21920 準拠の指示が混ざっている
評価長さ上で一度だけ算出するのか、基準長さごとに算出して平均するのかを確認する。同じ輪郭曲線でも値が変わりうる
ISO 21920-2 は ISO 4287 を置き換え、パラメータの算出単位を変更した(Digital Surf の解説による)

この記事は、その数字がどんな条件のもとで定義されているかを説明するものであって、どの面にどの粗さを指示すべきかを述べるものではない。「この面は Ra 1.6 でよい」という判断は設計の領域であり、当サイトは書かない。測定結果の合否判定や、測定機の校正、指示の妥当性については、社内の測定管理部門、公設試験研究機関、計測機器メーカーの技術部門など、資格と設備を持つ側へ。

ねじの強度区分を調べたときにも同じことを書いたが、規格が定める数字は「その数字が生まれた試験の条件」とセットでしか意味を持たない。表面粗さの場合、そのセットの片割れ——カットオフ値 0.8mm と評価長さ 4mm——が、図面の上では黙って省略されている。省略されているものを読み戻すこと。それが「Ra 1.6」を読むということだと、筆者は考える。

この数字について、よく調べられている疑問

図面に「Ra 1.6」とだけ書かれている場合、カットオフ値はいくつになりますか。

JIS B 0633:2001の非周期的な輪郭曲線に対する表では、0.1<Ra≦2 の範囲にカットオフ値λc=0.8mmが対応します。Ra 1.6はこの範囲に入るため、図面にλcの指示がなければλc=0.8mm、基準長さ0.8mm、評価長さ4mmが既定として適用されます。図示記号で標準条件を省略できるのは、この既定が背後にあるためです。

RaとRzは換算できますか。

一般則としての換算式は規格にありません。Raは基準長さにおける高さの絶対値の平均、Rzは基準長さにおける最大山高さと最大谷深さの和で、平均値と極値という性質の異なる量です。同じRaでも山谷の形が違えばRzは変わります。旧JISの三角記号に添えられた対応表も、目安であって換算ではありません。

古い図面のRzと今のRzは同じものですか。

違います。1982年版・1994年版のJIS B 0601でRzは「十点平均粗さ」を指し、2001年の改正以降のRzは「最大高さ粗さ」を指します。同じ記号で中身が入れ替わっています。十点平均粗さは現行規格ではRzJIS(附属書の参考パラメータ)として区別されます。図面がどの年代の規格に基づくかを確認しないと、数値の意味が定まりません。

Ra 1.6とRa 3.2は、単に倍の粗さという関係ですか。

測定条件が同じではありません。Ra 1.6は 0.1<Ra≦2 の区分でλc=0.8mm・評価長さ4mm、Ra 3.2は 2<Ra≦10 の区分でλc=2.5mm・評価長さ12.5mmが既定になります。うねりとして切り捨てる波長の境目も、測る長さも異なるため、数値の比だけで面の状態を比べることはできません。

この記事の限界

  • JIS B 0601:2013 および JIS B 0633:2001 の規格票本文は有償であり、当サイトは購入していない。確認できたのは日本規格協会の書誌ページと、同協会が公開している規格票プレビューPDF(表紙・奥付・目次・まえがき)まで。パラメータの定義式、カットオフ値の選定表、判定ルールの正確な条文表現は、ミツトヨ・キーエンス・大阪産業技術研究所など複数の公開解説の一致をもって secondary として扱っている。
  • 16%ルールの正確な適用対象(評価長さ内の各基準長さから求めた個々の値に対して適用するのか、面全体から得た複数の測定値の分布に対して適用するのか)は、公開解説によって書きぶりに幅がある。本文ではミツトヨの解説の表現に沿って書いたが、条文そのものは確認していない。
  • 加工方法(旋削・研削・ラッピングなど)ごとに達成できるRaの範囲について、メーカーの一覧表(ミスミの技術情報ページ)へのアクセスを試みたが403で開けず、独立した2つ以上の資料で裏を取れなかったため、本文では具体的な数値範囲を書いていない。
  • ISO 21920-2:2021 の本文(有償)は読んでいない。ISO 4287/4288 の廃止時期と主要な変更点は、ISOの公開ページの取得に失敗したため、表面性状解析ソフトのベンダー(Digital Surf)の解説に依拠している。日本国内でJIS B 0601がISO 21920系に移行するかどうか、その時期については確認できていない。
  • 旧JISの三角記号とRa値の対応は、複数の公開解説が「▽▽▽ ≒ Ra 1.6」を挙げる一方、対応を単一の値ではなく範囲(▽▽▽ ≒ Ra 1.6/0.8/0.4)として示す資料もある。1対1の換算表として扱えるものではない。
  • JIS B 0031:2003 には追補1(JIS B 0031:2003/AMENDMENT 1:2022、2022-03-22改正)が発行されている。本記事が開いたのは追補前の2003年版プレビューPDF(表紙・まえがき・目次)であり、追補1の内容は確認していない。図示方法についての記述は追補前の版に基づく。
  • フィルタ(2RC/位相補償)の切替がどの改正で起きたかは、参照した公開解説の間で記述が一致していない。ミツトヨの解説掛図とキーエンスの用語集は1994年改正、ミツトヨの規格解説は2001年改正としている。当サイトはどちらが正しいかを確定できていない。

出典

  1. JIS B 0601:2013 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ/ 日本規格協会 JSA Group Webdesk / 2026-07-14 確認
  2. JIS B 0633:2001 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―表面性状評価の方式及び手順/ 日本規格協会 JSA Group Webdesk / 2026-07-14 確認
  3. JIS B 0031:2003 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状の図示方法/ 日本規格協会 JSA Group Webdesk / 2026-07-14 確認
  4. 表面粗さの基礎知識/ ミツトヨ / 2026-07-14 確認
  5. 「表面粗さ」に関するJIS 2001年規格について/ ミツトヨ / 2026-07-14 確認
  6. 触針式表面粗さ測定機の測定手順(粗さ入門.com)/ キーエンス / 2026-07-14 確認
  7. 表面粗さの測定/ 地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 / 2026-07-14 確認
  8. What are the differences between ISO 4287 and ISO 21920?/ Digital Surf / 2026-07-14 確認
  9. まだ古い粗さ記号使ってるの?表面粗さは年代によって意味が変わる/ MONO塾(日本能率協会マネジメントセンター系 技術者向け解説) / 2026-07-14 確認

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